適応力検査(CPA)
経験や勘に頼った人事ではなく、ビックデータに基づいた新しい人事改革
2003年より、ストレスチェックPRASを開発・研究を続けてきた結果、PRASに内包された「ストレス対処能力(=打たれ強さ)」に注目し、生まれた新しいアセスメントです。この能力が高い方は、自身でパフォーマンスを維持することができるとともに、ストレスが掛かってもパフォーマンスが落ちにくいため、限られた期間内に効果的な成果を出しやすいということが判っています。
CPA適応力検査は、経験や勘に頼ることなく、エビデンスをもとにした採用、配置、能力開発などを行う、いわゆる「エビデンスHR」のお手伝いをします。
PRASが持つビックデータより、企業と従業員の双方にとって有益な「ひとの生産性を高める」ことに貢献します。
「ストレス対処能力」が高い人の特徴
- 打たれ強い
- 困難を乗り越える力がある
- どんな環境、どんな業務でもストレスの負荷になりにくい
- どんな業務にも意味を見つけることができる
- 先の見通しがつけられる
- 必要な資源をみつけて、対処ができる
「ストレス対処能力」は経験値に応じて高くなりますが、教育で伸ばすことができます! もちろん、企業全体のパフォーマンス向上のお手伝いもいたします。 ※ 詳細はお問合せください。
関連書籍「サイエンスドリブン-生産性向上につながる科学的人事-」
- 定 価:本体900円+税
- 著 者:梅本 哲
- 発 行:幻冬舎メディアコンサルティング
- 形 態:単行本(ソフトカバー)
- 発売日:2021年10月19日
各メディアにてご紹介いただいています。
→サイエンスドリブン関連情報