HOME > メンタルヘルス対策の必要性

メンタルヘルス対策の必要性

メンタルヘルス上の理由による休業・退職割合とストレスの原因

厚生労働省労働者健康状況調査結果(平成19年)では、過去1年間にメンタルヘルス上の理由により連続1か月以上休業または退職した労働者がいる事業所の割合は全体で7.6%となっていますが、事業所の規模が大きくなるにしたがってこの比率が高まり、とりわけ従業員数1,000人以上の企業では9割を超えていることがわかります。

この割合は年々増加傾向にあり、ご本人の負担はもとより、企業にとっても大きな損失となっているのが現状です。

また、同調査では「仕事や職業生活に関する強い不安・悩み・ストレスがある」と回答した労働者のうち、その原因の上位には「職場の人間関係」「仕事の質」「仕事の量」があげられています。PRAS(メンタルヘルスチェック)では、職業性ストレスの原因としてあげられた上位3項目を測定できる設問が組み込まれており、わかりやすく数値化されます。